2020.1.31(3)

uuu

中川恵一の文章
そのまま

そして
中川恵一は
戦いに行くような
感じで
マイナスゼロで
何も
何があっても
微動打にしない
位の
パワー?
長年の
蓄積が
ある位の
恐らく
オーラで
椅子に
座っていた

そこには
前真ん中
上?
にシアターみたいなものがあり
アンパンマンが
上映
されていた
普通にテレビが付いていた
だけだったような気もする
恐らくそうだ

そして
少し待つと
そこ座っていた
前の方

前から2列目
辺りに
座っていた
お客さんが
太った?
大柄な店員かに
呼ばれる

その前にから2列目
辺りに座って
いたお客さん
その人は
怒り出した

遅い

何だ
この対応は


しかし中川恵一


いや

風俗やん
エッチしたいんやろ?
と思ってしまった

それに本気で怒る
お客さんに
何か思って
しまった
ここ
風俗やん
風俗店やん

思って
しまった
恐らく
俺が待合室に着いて
20〜30分程
経った辺り
かと思われる

恐らく時間は
15:00〜16:00辺り
かと思われる

11月辺りかと思われる
2009年


そこでやっていたアンパンマンの放送は

アンパンマンの中で
誰かが目的がある
行こう
困っている人がいる
んー(悩)
助ける
それから
行く
また
困っている人がいる
んー(悩)
助ける
それから
行く
困っている人がいる
んー(悩)
助ける
それから
行く
これを
3回位
繰り返して
目的地に辿り着く
という話だ
これを行なったのは
アンパンマンでは
なくその回の放送のみ?
のキャラクターらしき
もの?

そして
1時間位経ち
俺は

店員に呼ばれる
そして俺は席を立ち
進む

そうすると
エレベーターが
空く

そのエレベーター
左側
ほんの少し
体半分程

中川恵一から見て
エレベーターを正面に見て
その位置に
しゃぽんくらぶ るか

いた

中川恵一は
思った

一瞬で

恐ろしい位
可愛い

そして
青白い
煌びやかな
真実が作り出す
キラキラ
的な
なのに
深く?青白い
真実のような
妖精ではなく
真実
そんな感じの
人がいた
俺は思った

今まで出会った人の中で
ズバ抜けて一番
可愛い
というか
一人だけ次元が違う

この時俺は黒岩ゆいに気付いていない

このような
世界にいる人に
初めて出会った
Mステーションの仕事でテレ朝に入り
アナウンサー等
人は見ていたが

この人は
次元が違うと思った
遥かに違うと思った

世の中にこの次元の
可愛さの人というのは
存在
するのか
思った。

そして
エレベーターに
入り
俺は
そのまましゃぽんくらぶ るかは
その位置
俺はそのしゃぽんくらぶ るかの
正面
エレベーターのドア正面
左に入り
恐らく
ここで
しゃぽんくらぶ るかは
待った?
と聞いてきた
そして俺は恐らく

1時間位
と言った
そしたら
しゃぽんくらぶ るか

1時間っ!?!?
ごめんね

みたいな事を言ってきた
俺は

(いや。全然1時間とか良いよ。)

と思った。まず

あなた
の可愛いさが異常
過ぎで
もはや
この世界何段も上にいるような
このような世界にいる人と

出会える
のか

思った。
中川恵一は右
少ししゃぽんくらぶ るかを
見上げる
感じ。