2020.1.31(19)

uuu

前野大介の世界観は
何々をしようと思った

しかし
雨が降ってきた
雨に人間は勝てない

やめよう。
その後
何々をしようと思った
その
ゲージを使って
何かを行う。

これが前野大介の世界観だ。

津西高校野球部で言うと
今日厳しい練習ー。
あー。

休みっ!!!??

おお!!!
おお!!

皆が盛り上がる
これである。

長田拓磨が
中川恵一に話した
一番幸せな瞬間

野球部の練習が終わって
ストレッチしてる

この時かな

みたいな
話も同じ。


日本は中国に対して

体裁 一面進撃
真実 二面進撃

を行った
もう少し形にする

国の政治 一面進撃
芸能界 二面進撃
真実の世界 三面進撃

とする。

この
三面進撃

社会主義
資本主義

の世界で話すと

神権主義

である。
神が指揮とる
主権
主義
国家

これが前野大介が作り上げたい

国家
王国

だ。

神権主義
神権政治

初めにこの言葉を言ったのは
中川正
だ。

中川正は
中川恵一に

まあ、一番良いのは

神権主義
神権政治

でも無理でしょ? 

と 
中川恵一が小さい時に言い 
中川恵一はそれに感動し 
それを二十歳を超えた後 
前野大介に話すと 
前野大介は 

いける 

と言った 
らしい。