2020.1.24(35)

uuu

お前したいの
ソロモンだろ?

ダウンタウン列で言うと

ダウンタウン→ソロモン王

と来ると
これソロモン
独壇場じゃん

まずこの時代この国で
最も価値のあった
ぶどう園
を凄い数持っていて

奥さんは80人

歴代3代知恵者の一人
の言われる
知恵者

イスラエル二代目の王
この国で最も格好良い
真実的に格好良いと言われた
ダビデ
の息子

知恵の書
箴言
伝道者の書

恋の歌
不倫の歌
雅歌

4,000年残る書物になる

イスラエル3代目の王
戦争はなく
平和

知恵の書に
かつ全ては虚しいものだ
と書いている

次の王から
国がまとまらなくなる
ソロモンの次の王から

つまり
サウル
ダビデ
ソロモン

この3人の
実力
提示

特に

ダビデ
ソロモン
の実力
提示

サウルは
ダビデを殺したい

サウルの時代
エジプト?の
身長2メートル80センチある

ゴリヤテ
という兵士が
イスラエルに
来る
そして
ゴリヤテが俺を倒せる
やつがいるのか?
と来る

ダビデは
当時羊飼い
兵士でも
ない
しかし
ダビデは
サウルに言う
私にやらせて下さい
私は勝てます

サウル

は?

お前羊飼いだろ
どうやってあんな巨体兵と
戦うんだ?

ダビデ
私は羊飼いです
しかし
羊飼いは羊を命懸けで
守ります
自分の飼っている羊が一匹でも
いなくなれば
必ずその一匹が見つかるまで
探し続けます
神は私と共におります
私はいつも
大きな獣等と
戦っています
私にやらせて下さい
と言う

サウルは
ダビデに
分かった

それならと
戦闘用の
大きな鎧
兜を
ダビデに渡す

しかし
ダビデは
これは
私には
使いこなせません
いつも通り
やらせて下さい
羊飼いをしている
いつもの格好で戦いに行かせてくれと
サウルに頼む

サウルは分かった
ダビデを許す

そして
ダビデは
ゴリヤテに向かって私が
戦う
と前に出る

ゴリヤテは
笑う

お前みたいな
小さなやつが何故出てきたのか?
俺に勝てるとでも思っているのか
ダビデは
神の名によって
言い
神は私と共におられる
と言い

石を小さな
ピーラーみたいな
手で握れるサイズの
野球のバットのグリップみたいに持つやつ
Y字になってるみたいな
あれに
糸が付いていて
引っ張れる
みたいな
あれに
石を
乗せて

それを引いて

石を飛ばし

それがゴリヤテの
目と目の間
鼻の上に
命中

一発で
ゴリヤテは
倒れ

死んだ。

故に
イスラエルは
勝利

した。

そして
ダビデは
サウルに仕える者になる

しかし
ダビデは
美男子であり
この国で最も格好良い
真実的に
と呼ばれていた

サウルはダビデを妬む
ダビデは音楽を奏でられる

サウルはいつも心穏やかでなかったが
ダビデの音楽の演奏を聞いている時
のみ
サウルは心穏やか
になった

ダビデの書いた歌詞
詩集は

詩篇
と呼ばれる
旧約聖書の
に多く
記載
されている

詩篇は
ダビデ以外の人が
書いた歌詞も
多く載っているが
特に
ダビデが多い

よって
サウルは
ダビデを妬み

殺そうとする

サウルの息子は
ヨナタン

ヨナタンと
ダビデは
仲が良かった

ヨナタンと
ダビデの愛は
男女の愛を
超えて
いた

そして
ダビデは
あまりにサウルが
ダビデを殺そうと
動き続けるので
限界で
ヨナタンに尋ねる

今日サウルの様子を
見てきてほしい
そして
もう
本当にサウルが
ダビデを
自分を殺そうとするようなら

教えてくれと
遠くから

ジェスチャーを決めて
合図を二人で決める

こうしたら
殺そうとしている
こうしたら
殺そうとしていない

そして
ヨナタンは
サウルが
ダビデを殺そうとしている
合図を
出す
ジェスチャーを出す

よって
ダビデは
ヨナタンに
涙の別れ
抱き合い
別れを
告げ

遠くなのに
抱き合い
抱き合いはないな

ダビデは
逃げる

そして
ダビデは逃げて別の場所で暮らす

その後
戦は続く

イスラエルの中で
そして
とうとう

サウルとヨナタンも
兵士として

戦に行く
サウルとヨナタンもいつも戦に行っているのだが
二人とも強い

そして
サウルとヨナタンは
同じ日の
戦いで
二人共に
亡くなる

それを聞いた
ダビデは
一つ
歌を歌う
歌詞を
書く

この歌詞が

傑作

ダビデの最高傑作
これはsecretが思っている。

つまり
ダビデは
サウルから逃げ隠れ
ヨナタンと愛し合っていた

しかし
ダビデは
サウルが
ヨナタンが戦で亡くなった時に
書いた歌詞の内容が

サウルの槍?○○は
○○○よりも強かった

ヨナタンの○○○は
誰にも負ける事がなかった

初めて
二人が死んだ後に

真実を話す
真実を歌う

んだ

この
歌詞が
ダビデの最高傑作

サウルから
殺されると
ダビデは逃げ回っていた
のに
サウルが亡くなる
この歌詞を見ると

ダビデは
サウルを愛していたんだなあ
思う
この歌詞は
ヤバい

その後
その日から
ダビデは
人が変わる

少し違う人になる

読んでいても
少し

寂しく
なる

あ。何かダビデ変わったな。
ってなる。

サウルに殺される
と逃げ回っていた時の
ダビデの方が
格好良い
活き活きしている
赤い感じ
だなって

しかし
サウルが死んだ後のダビデは
白い感じ
圧倒的にトップなのだが
強すぎて
他に相手がいない
怒ってくれる
相手がいない感じ

ダビデに礼をする

まあしかしそれでも強いは強い

こんな
ダビデになる

つまり
ダビデは
2種類

2パターンあるというか

読んでいて
サウルから逃げ回っていた流れで読むと
一気に寂しくなる

しかし
リアルだしな
とか思う。

しかし
圧倒的
トップ

ダビデ

それは変わりない

みたいな話。

○○

それの息子
ソロモン
だろ?